ベビ待ち体質改善、どんなのやってた?妊活口コミ体験談

当帰のお茶で、不妊治療しながら体質改善

ruguminさん(30代前半)

31歳で6歳年上の主人と結婚し、子供が欲しいと思いつつも特に何か対策をするわけでもなくその後1年半が過ぎました。
その間子宮内膜症の様な症状が見られたのでたまたま婦人科を受診した際、内膜症はなんともなかったのですが卵管水腫かもしれないと告げられました。
婦人科系疾患はこれまで患ったことも無く、知識もほぼ無かったのでとても戸惑いました。
しばらくは経過観察となり、その間に卵管水腫について調べていると色々と良くない情報が出てきます。
どれも不妊に関する内容ばかりでとても不安になりました。
その後の検査で卵管水腫では無いという事がわかったのですが、自分はもしかしたら何らかの原因で不妊になっているのかもしれないという考えが常に頭の隅にありました。

 

 

そこで本格的に妊活を開始しようと思い立ち定期的に婦人科に通ってタイミング指導を受けることにしました。
基礎体温の測定もその頃から始めました。
何か月か様子を見ていたところ、私の基礎体温は高温期が短めで卵胞は自力では大きく成長しないようでした。
まさか自分がこんな状態になっているとは思いもしなかったのでビックリです。

 

 

そこの婦人科では対策として「当帰芍薬散」という漢方薬が処方されました。血行を良くして体を温める不妊症に用いられることの多い薬です。
1年近く服用していましたが、副作用で胃のムカつきが少しあっただけでその他は特に実感できることは何もありませんでした。
他にも排卵誘発剤を使ったりもしましたが結果がでません。
そうこうしているうちに、基礎体温はどんどんガタガタになっていき、生理周期もバラバラになったりとどんどん体のリズムが狂っていきました。
今思えばこの頃は結婚と同時に大好きだった仕事を辞めて遠方へ引っ越し、周りに知人もおらずバイトに行っても周りの方言に馴染めず、一日で会話をするのは主人だけ・・・。それに加えて病院に通っているのに子供もできず体もガタガタになってとてもストレスフルな日常を送っていました。

基礎体温

このままではいけないと思い、思い切って自分の周りの環境を変えることにしました。
まずは病院の転院です。
自宅から徒歩で通える便利さが気に入ってダラダラと約1年間通った婦人科を辞めて、もっと専門的な検査も行ってくれる専門の病院へ転院しました。
こちらではガタガタに思えた基礎体温も先生から見れば2層になっているから全く問題ないと言われました。
他の検査の際も前の病院とは違いとても丁寧に説明してくれて、先生からも前向きな言葉を沢山聞くことができて、私の気持ちも安定していきました。
それと同時期に以前からやりたいと思っていたアルバイトを見つけることもできました。
勤務中は外で歩き回るので、日々の運動量がグンと増えました。職場も同じ気持ちで働いている人が集まっているので会話も楽しく、気持ちよく働くことができました。
忙しい日々でしたが、充実していたと思います。

 

 

他に意識的に変えたことは体を温めることです。丁度冬だったこともありますが常に腹巻を巻いて、ズボンの下にはヒートテックを着用していました。
特別寒い日は更にお腹にカイロを貼って過ごしていました。
たったこれだけの事で体が(特にお腹周り)ポカポカして快適に過ごせました。もっと早く始めておけば良かったと思いました。
新しい病院では漢方薬は特に必要ないという考えで、こちらから言い出さない限り処方されないとの事でした。
それならこちらの方針に従おうと思い、漢方は飲みませんでした。
ですがたまたま知人が当帰を栽培しており、根っこを乾燥させてお茶にすると不妊に良いという事で大量に送ってくれたので、それを毎日煮出して飲んでいました。
これで体質が変わったかどうかは実感することが無かったので、効能に関してはわかりません。ですが体に良いことをしているという安心感がありました。

 

このように秋ごろから生活環境を変えていった所、なんと次の春に妊娠が発覚したのです。現在は妊娠8か月に入りました。
不妊にはそれぞれの原因があると思いますが、私の場合はストレスを減らしたことが上手くいった要因だったように思います。
運動量が増えたことによっても気分が変わり気持ちが爽快になりました。
妊活で行き詰っている方には一度自分の環境を変えてみて気持ちを落ち着かせることをお勧めします。