ベビ待ち体質改善、どんなのやってた?妊活口コミ体験談

自分の心と体と向き合う

rieeさん(20代後半)

 

もともと女性ホルモンが少な目

花

私が妊活を始めたのは28歳、仕事が楽しくて楽しくて、正直このまま子どもをつくらずに過ごしても良いかなと思い始めている頃でした。血液検査によれば、もともと女性ホルモンは少な目。なるほど、私って男っぽいんだ、それなら仕事、もっとがんばろう・・そんな風に思っていました。子どもが好きで好きでたまらないわけでもなく、夫と結婚前と変わらぬ生活を楽しんでいました。
しかし結婚して3年が経っており、同居の義母の孫コールが日に日に大きくなっていきます。夫は長男。夫のただ一人の兄弟である義姉は障がいがあり、孫はのぞめません。はじめは聞き流していたのですが、事あるごとに説かれると、考えなくてはという気持ちに次第に傾いていきました。

 

基礎体温を測る

基礎体温

まずは、基礎体温を測ることから始めました。朝が弱い私は、目覚めた後のこのまどろみ計測タイムが嫌いでなく、負担に思うことなく続けられました。グラフにしていくと、自分の身体のリズムがみえてきて、今まで全く気を使うことが無かった自分の身体を、少しずつ大切にしようという気持ちが芽生えてきました。そうは言っても、リズムはこのころバラバラで、排卵のタイミングも定まらず、今までの不摂生を実感しました。自動でグラフ化してくれる基礎体温計もあり、そちらも便利そうですが、あえて自分の手でグラフを付ける事、プラスして体調やその日の気持ちを書いていくことで、身体と向き合えたように思います。

 

体温を上げるために

基礎体温をつけるようになり、自分の体温の低さを実感したため、体温を上げるために試したこともいくつかあります。基礎体温が低いと血液の巡りも悪くなり、生殖機能も低下してしまうとの事。忙しくてシャワーだけで済ませてしまっていた入浴を、湯船にのんびりつかるようにし、その日の気分によって入浴剤やオイルをチョイスしリラックスできる時間に変えました。こちらは睡眠にも良い影響を与えてくれ、以前は布団に入っても仕事のことばかり考えていたのですが、仕事と休息のスイッチがしっかり切り替わり、穏やかに眠りにつけるようになりました。卵巣にとって、休息は不可欠との事。良質の睡眠は、妊活に欠かせない要素だと思います。

 

首や足首に、ゆったりしたネックウォーマーやレッグウォーマーをつける事も試してみました。昔から、首と名前がつく所を温めるのは冷え対策のポイントと言われているようですが、本当に効果を実感。足先が冷たくて、夜寝る時も気になって仕方がなかったのですが、ゆるい足首ウォーマーをつけて休むとぽかぽかとあたたかいままでいられました。

 

下着も、体型補正の締め付けるものから、ゆったりしたものに変えました。解き放たれている感覚が、何とも心地よいのです。
身体を温める(体温を上げる)と、気持ちも身体もリラックスし、身体の巡りが良くなる。結果、生殖機能も良好になる。良い睡眠がとれ、こちらも生殖機能に良い影響を与えてくれる。良い事づくめだったように思えます。

 

ツボ押し、骨盤体操

さらに、身体を温めることを始めてから、東洋医学的なアプローチも気になり始めました。ホルモンのバランスを整えるツボ押しを続けたり、骨盤を整える体操を続けました。女性の身体は、骨盤の開閉とホルモンとの関係が重要だと本で読み、スムーズに開閉するしなやかな骨盤、しなやかな身体を目指しました。歪んだり、滞ったりする事がなるべくないよう、座り方や歩き方も気を付けました。

 

プラセンタ注射→そして妊娠へ

東洋と西洋の合わせ技と言うべき、プラセンタ注射も試しました。当時勤務していた病院で行っていたもので、プラセンタ注射をツボにうち、身体のバランスを整えるという物。実は、妊活とは離れた意識で、肌の不調と抗加齢の為にお願いしたのです。
ところが・・・こちらの効果なのか、それまで続けてきた積み重ねの効果なのか、自分でもわからないのですが・・1か月後の生理が来ません。
妊娠していました。
夫も私もびっくり。
あまりの事に、2人目がなかなか妊娠できず悩んでいた友達にもプラセンタ話をしました。彼女も、数か月後に妊娠。

 

色々な事を試したので、これが一番の決定打というのが何だったのかはわかりません。ですが、自分の身体と心に向き合えたことで、女性としてのバランスが整えられていったのかなと感じます。今も忙しい毎日ですが、身体の声を聞くことは忘れないようにしたいと思っています。